当社は放射線治療関係のファントム及GAFCHROMIC Film(治療領域のMV用、診断領域のKV用)販売、サポート及びそれらのプログラム開発を主力としております。
汎用型のファントムは水を用いていますので電離箱の位置誤差を目視で確認ができます。
左図:GAFCHROMIC EBT3 国内で最も多く使用されている放 線治療検証用フィルム 右図:汎用水ファントムの使用 |
|
左図:V-MAT等の大照射野のQAでは欠かせない汎用水円柱ファントム 右図:胸壁線量検証の為の不均質を含む汎用ファントム R-TECH社のファントムは全て電離箱計測及びフィルム計測を可能にします。 |
|
左図:DD-System用フィルム取り込みソフトウエア、三回の平均データを取り込みます。 右図:国内最大の納入実績をもつフィルム線量測定のDD-System |